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三郷町では、地球温暖化の防止と、災害に強い自立・分散型エネルギー社会の構築に寄与するため、創エネ・省エネシステムを住宅等で活用する人に対して補助金を交付しています。
三郷町創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金では、太陽光・風力等による再生可能エネルギー発電システムや、家庭用リチウムイオン蓄電システムが対象です。
三郷町は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しており、再生可能エネルギーの利用拡大や創エネ・省エネシステム導入の支援など、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。
| 対象者 | 次の条件を満たす人 ・町内に存する住宅(共同住宅を除く)に居住する者 ・補助対象システムを設置する個人、または補助対象システムが設置された新築住宅を購入した個人 ・町税を滞納していない者 ・申請する補助対象システムについて、同一世帯の者が過去に補助金の交付を受けていない者 ・申請する補助対象システムについて、三郷町から他の補助金の交付を受けていない者 |
| 金額 | ・太陽光・風力等による再生可能エネルギー発電システム:住宅1棟につき1kW当たり20,000円(上限100,000円) ・家庭用リチウムイオン蓄電システム:住宅1棟につき1kW当たり20,000円(上限100,000円) |
| 条件 | ・未使用品であること ・太陽光発電システムは、低圧配電線および逆潮流ありで連系し、太陽電池の公称最大出力の合計値が10kW未満であること ・太陽光発電システムは、電力受給開始日が2023(令和5)年4月1日以降であること ・家庭用リチウムイオン蓄電システムは、蓄電容量が1.0kWh以上であること ・家庭用リチウムイオン蓄電システムは、太陽光発電システムまたは家庭用燃料電池システム(エネファーム)と併用すること |
参照元:三郷町例規集(https://www1.g-reiki.net/town.sango/reiki_honbun/k416RG00000919.html)
| 申請方法 | 申請書に必要書類を添えて、直接持参により申請 |
| 申請期間 | 申請期間の明記なし ※予算の範囲内で先着順に受付 |
| 注意点 | ・電子メールや郵送ではなく、直接持参による申請が必要。 ・太陽光発電システムの場合、電力受給契約確認書の写し、住民票の写し、町税の納税証明書または町税の課税がない証明書、設置状態が確認できるカラー写真などが必要。 ・家庭用リチウムイオン蓄電システムの場合、領収書の写し、住民票の写し、町税の納税証明書または町税の課税がない証明書、住宅の登記事項証明書または固定資産税納税通知書の写し、設置完了後のカラー写真などが必要。 ・交付申請の事務手続きは、第三者による代行も可能。 |
参照元:三郷町例規集(https://www1.g-reiki.net/town.sango/reiki_honbun/k416RG00000919.html)
三郷町では、太陽光発電設備が償却資産として固定資産税の課税対象となる場合があります。個人が住宅や土地に設置した太陽光発電設備を事業の用に供している場合や、発電出力10kW以上の設備を売電事業用資産として設置している場合は、償却資産として申告が必要です。
また、一定の太陽光発電設備については、固定資産税の課税標準額が軽減される特例があります。2024(令和6)年4月1日から2026(令和8)年3月31日までに取得した設備については、ペロブスカイト太陽電池を使用した一定の設備、または認定地域脱炭素化促進事業計画に従って取得した一定の設備が対象となり、取得の翌年から3年度分に限り課税標準額が軽減されます。
参照元:三郷町(https://www.town.sango.nara.jp/soshiki/5/2035.html)
三郷町の太陽光発電補助金は、住宅に再生可能エネルギー発電システムを導入する人を支援する制度です。太陽光発電システムは1kW当たり20,000円、上限100,000円まで補助を受けられる可能性があります。
家庭用リチウムイオン蓄電システムも補助対象となっており、太陽光発電システムやエネファームと併用することで、発電した電気を蓄えて有効活用しやすくなります。停電時の備えや日々の電気代対策を考えている家庭にとって、導入を検討しやすい制度といえるでしょう。
申請は予算の範囲内で先着順に受け付けられるため、導入を検討している場合は、補助対象となる条件や必要書類を早めに確認しておくことが大切です。まずは見積もりを取り、対象設備や申請書類について専門業者や三郷町の担当窓口に相談してみることをおすすめします。